神戸日和

大好きな「神戸の街」の色んなことを書いています。




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御座候に同封されたメッセージ :: 2011/03/14(Mon)
東北の大地震で被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。

私自身は職場で立ちくらみの様な揺れを感じ、すぐにパソコンで確認したら
宮城県の地震と知り、東北の震源地でこんなに揺れるものかと驚いていました。

駅で号外をもらい、同じ日本でこんな大変なことにことになっているとは。。。。
金曜日は阪神大震災の時を思い出し、怖くて服を着たまま朝までうつらうつらと
こたつでテレビを見て夜が明けました。


被災地の人に何が出来るのだろう....
輸血が必要な怪我をされた人がどれくらいいらっしゃるのか
報道ではわからないけれど、今思い付いて行動に移せることは献血くらい。

三宮駅周辺では義援金の募金箱を持って募金活動をしている人も見かけた。
ミント神戸15で献血を済ませた後、帰りに阪急三宮駅で御座候を買って帰る。
御座候の袋入っていた一枚の紙。
 『御座候と震災の思い出』

御座候
  平成7年1月17日、阪神・淡路大震災。
  壊滅的な状況におかれた神戸。直後から
  復興のための建設工事と全国から関係応
  援者の対応が私の仕事だった。 ビルの解
  体で空気は汚れ、 昼夜を問わない騒音歩
  道は波打ち、 ガタガタ。 街を行く人は軍手
  にリュックサック、飴玉を持ち歩いていた。
  気は焦るが渋滞でいつ届くかわからない
  建設資材、重機や食料。
  自宅が倒壊寸前にもかかわらず自分のこと
  は顧みず救援に出向かれた消防士さんに
  励まされた。 ゼネコンマンとして復興への使
  命感はあるものの連日連夜の業務に疲れ果
  てていた。人間関係がギスギスしてきた折に、
  私の好物であった御座候を街中で見つけ大
  量に買い皆に配った。
  両手で包むと暖かく、口に入れると甘い。
  単身泊り込みで長期の応援に掛け付けて
  いた社員や下請けさんの気持ちが和んで
  きた事を覚えている。
  定年退職を迎え、第二の職場から帰宅途
  中に久し振りに「御座候」を買った。



阪神大震災で被災した時のことと重ね合わせ色々なことが頭を巡ります。
被災された地域の一日も早い復興をお祈り申し上げます。



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