神戸日和

大好きな「神戸の街」の色んなことを書いています。




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関帝廟 (中央区) :: 2008/03/06(Thu)
2008.3.6



車の行き交う通りから1本北の筋に入ると、一変して静かな住宅地の中になる。
朱の色がひと際目立つ寺院。 架橋の方や観光客が、引っ切り無しに参拝に来る。


              【関 帝 廟  (かんていびょう)
関帝廟





”四阿” (あづまや)は、壁が無く8本の柱だけで雨をしのぐ休憩所。
”南京町の広場” にも、似たような形をした休憩所があったと思う。

関帝廟





”大香炉” は昭和20年に戦災で焼けた中華会館から移転したもの。

関帝廟






”唐獅子” 右側にある唐獅子は雄で外にて商売繁盛のご利益、
左側にある唐獅子は雌で女の人は家内安全、子孫繁栄だそう。

関帝廟
 


”本堂” 本堂の上のお互いにらみ合っている青龍を見ると幸せになるという言い伝えがある。

関帝廟 関帝廟


あづまやで休憩しながら参拝されていく方を眺めていると
一瞬、中国に来たような感じがする静かな、落ち着いた場所。


【関帝廟(かんていびょう)】 
神戸に住む約9千人の中国人華僑が信奉を寄せる寺院。 関帝とは、「三国志演義」で蜀の劉備を助けて活躍する関羽のことで、最期は呉の軍に捕らえられて殺されたという歴史上の人物。 日本では、函館、横浜、大阪、長崎そして神戸にそれぞれ建てられた。
神戸の関帝廟は1888(明治21)年、現在の東大阪市布施にあった長楽寺がこの地に移され、中国人のための寺とされたのが始まり。 また、このとき同時に関帝・十一面観音・天后聖母「媽姐」(まそ)がまつられましたが、その後戦災で焼失し、 戦後の1948(昭和23)年に再建され、現在では華僑の親睦・互助を目的とした慈善団体の(社)中華会館の公有財産として管理されている。

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関帝廟(かんていびょう)  (HP)
住所/神戸市中央区中山手通7-3-2
電話/078-341-2872
参拝自由
市バス91・92系統「下山手7丁目」下車すぐ
市営地下鉄「県庁前」駅より北西へ徒歩約5分

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