神戸日和

大好きな「神戸の街」の色んなことを書いています。




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トルコ・イタリア旅行 ⅩⅠ -マルゲリータ発祥の店のマルゲリータ♪- :: 2011/12/30(Fri)
トルコ・イタリア旅行の最終回です。
10月後半の2週間、大きく体調を崩すことも無く無事に終わりそうです。
darlingは毎日パスタなどのオリーブオイルの味に付いて行けないこともあって
昼食を抜いたり、夕食はスーパーで買ったフルーツで済ます日もありましたが
それでもトラブルも無く最終日になりました。



+++ Pompei (ポンペイ) +++


午前中、ナポリからフリーウェイを使って車で約1時間の所にあるポンペイへ。
約1900年前のヴェスーヴィオ火山の大噴火により一瞬にして灰に閉ざされた町。  

ポンペイ4

行く予定にしていなかったのでポンペイについては、地球の歩き方の3ページが頼りだけです。
ポンペイ、エルコラーノ、トッレ・アンヌツィアータの考古学地域を1997年に世界文化遺産に
登録されました。ポンペイは町ですが、入場料を払って中に入ります。周辺にはお土産物屋さんや
レストランなどもあります。 (入場料 大人€11)





ほとんどのお客さんがガイドさん付きのツアーで来られていました。
確かに、とてつもなく広くて(町なのですから)全部をまわるのは無理そう。

ポンペイ6




神殿であったり、浴場跡や洗濯屋、大劇場など説明を聞きながらまわる方が
わかりやすくてよさそうです。(表示が無いのでわかりにくいのが残念でした。)

ポンペイ7





向うに見えるヴェスーヴィオ火山が噴火して灰に閉ざされた町はほかにもあるそう。

ポンペイ3

ポンペイはとにかく歩きます。ガイドさん付ならば要所を完結にまわってもらえるのかもしれませんが
デコボコの煉瓦の道を歩くのに歩きやすい靴がおすすめです。中には売店があったりトイレもあります。






 ポンペイ入口前の売店で休憩 
絞りたてのオレンジジュースをいただきました。

ポンペイ5



午後にはナポリに戻り、まだ回れていない場所へ。



地下鉄にも乗りました。
落書きだらけの地下道もあれば、美術館のような彫刻のある駅もありました。

落書きのある長い地下道を通る時は、少しドキドキ 

ナポリ地下鉄


旅行出発前にナポリの旅番組があり、行ってみたいと候補にあげていた中のひとつです。



+++ Palazzo Reale (王 宮) +++

王宮1




とても大きいので離れて撮らないと全体が写せませんが、
近寄るとヨーロッパらしく細かな細工の王の立像があります。

王宮2





プレビシート広場を挟んで王宮の反対側にある建物も立派です。


+++ サンフランチェスコ・ディ・パオラ聖堂 +++

プレビシート広場1

教会の列柱が広場を囲み、中央にこの広場を建造したフェルディナンド1世の騎馬増が建っています。




ナポリは落書きの町。。。
ライオン像にも建物にも落書きだらけです  

プレビシート広場2



王宮から歩いて5分もしないところにあリストランテでランチです♪
こちらもテレビで見て、ナポリにいくならランチはここでと決めていました。
ガイドブックにも一番に載っている有名なお店です。


+++ Brandi (ブランディ) +++

ブランディ1




車の通らない商店街のトレド道りの横道を入って直ぐの所にありました。

二人でマルゲリータ1枚を頼んだのですが、丁寧に半分に切って運ばれてきました 
(普通ならご親切にどうも♪と思うのですが、1枚丸々撮りたかったので残念です。)

ブランディ2

1780年創業のピッツア・マルゲリータの発祥のお店です。トマトの赤、バジルの緑
モッツアレラチーズの白がイタリアの国旗であることから感動したマルゲリータ女王が
自分の名前を名付けられたとテレビでは紹介されていました。




最終日ローマに向けて出発の朝。
少しの時間を利用してナポリの下町散策に出掛けました。

こちらもテレビで紹介されていた場所で、地球の歩き方イタリアでは記事がありませんが
スパッカ・ナポリは下町で、興味深い仕事ぶりを見せる職人のいる町と紹介されています。
それだけでは、人形を売るお店が並ぶ通りかどうかわからないのですが、下町散策も楽しい
のではないかと思い行ってみたところ、予想通りテレビで見て訪れたい場所でした。





 洗濯物が窓に干されているのは下町の景色 

ナポリ2-1





石畳の道。。。 ナポリの下町。

ナポリ2-2





時計の修理屋さん 
こんな古いお店も姿を残しています。

ナポリ2-3





見付けました人形道り 

ナポリ2-4

元々、プレセピオはイエスの誕生を小さい人形で再現した飾りでした。今ではドールハウスの様なものや
有名人の人形も売られています。パーツを少しずつ買い足して作り上げていくのは楽しいと思います。



ナポリ2-6





小さなパーツがとても細かくて正確に作られています。

ナポリ2-5





ナポリの町は最初はドキドキしましたが、2日間の滞在でしっとりした
感じの町という印象です。ローマほど観光地ではないけれど古き良き町並みを残しています。

「ナポリを見て死ね!」 今回の旅の最後にふさわしい場所になりました。
空に白き月の光。。。サンタァ~ルゥチィア~ サンタァ~~ルチィア~♪」
と大声で唄いながらサンタルチア通りを歩いたのは旅の忘れられない思い出。。。。

ナポリ



ナポリ・中央駅からローマ・テルミニ駅までは列車を利用しました。
予約は日本からインターネットで予約しました。



11時50分ナポリ発、ローマ到着は13時、約2時間の乗車時間。

最後の最後にユーロスターに乗ることが出来ました。(2人 €65.66)
おしぼりや、ドリンクサービスがあり飛行機みたいでした。
ほとんど揺れず、乗り心地がとても良かったです。

ユーロスター

ホームからスーツケースを列車の中の荷物置き場まで運んでもらって座席まで案内してもらいます。
サービスかなと思っていたら、列車の発射前にチップを集めに回ってきます。小銭が無かったので
お札で張り込んで支払ったのですが、もっともっと!二人分!とかなりしつこく要求されて参りました。
後ろの座席のアメリカ人は€2払って、それ以上何を言われても知らん顔してました(笑)
私たちの乗った列車は最終的にフィレンツェまで行くようで、ローマを過ぎた頃に食堂車が開く案内が
ありました。



 2011 トルコ・イタリア旅行 The END    


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なんとか年内に書き上げることが出来ました。
2週間という初めての長い旅行に出ました。
今年は我が家では色んなことがあり、少しゆっくり出来る時間をつくりました。
お互い旅行中に色んなことを考える時間が持てたと思います。
また、言葉の通じない場所で二人で協力し合って乗り越えたのも大きなことでした。
大きなトラブルも無く、無事過ごせたことがなによりです。

11回にもなった旅行記、最後まで読んで下さった方がいましたら
お疲れ様でした。そしてありがとうございます♪
旅行の参考にならない旅行記ですが、これを見てトルコのカッパドキアに
行ってみたい!!なんて思っていただけたら幸いです。
カッパドキアで思い出しました。。。気球ツアーは次回への宿題です
 



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  1. ☆海外旅行




トルコ・イタリア旅行 Ⅹ -「ナポリを見て死ね」の言葉を信じて- :: 2011/12/29(Thu)
今回の旅行の最後の都市になりました。
日本を出発して13日目、ナポリで2泊して日本に帰国します。


こんなに長い旅をするのは初めてだし、仕事を休み帰国すれば季節も月も替わるのは
少し不安な気持ちも。。。 そして旅行が終わるのだなぁという寂しさもナポリに到着して感じました。
 


アマルフィからバスでサレルノへ戻り、そこからナポリまで列車で行きます。
サレルノ発(14:29) → ナポリ着 (15:02) (一人€8.5)

ナポリはガイドブックの評価が両極端に分かれます。治安が悪く汚い、イタリア人も舌を巻くほど
調子がいいのがナポリッ子というのと、とても親切な人が多く、お調子者でも憎めない男性と、
情け深くたくましい女性。 良くも悪くもイタリア人が凝縮された町と表現されます。


中央駅周辺は特に注意が必要と書かれたガイドブックを片手にナポリ駅に到着。
心配することなくホテルは駅の目の前のありました 



+++ Starhotels Terminus +++

ナポリホテル1

4つ星ホテルですが、かなり傷んでいるところも多さが目立ちました。
駅前の立地からビジネスマンも観光客も多く、ホテル周辺にもレストランが
たくさんある場所ですが、その分ホテルの前で勧誘などの声を掛けられることも多いです。






朝食は1階のレストランで。 パンとチーズが定番です。

ナポリホテル2




町を歩くとこんな光景も。。。
落書きとゴミの町 ^^: が正直なナポリの印象です。

ナポリ1





下町の市場のお兄さんの陽気な掛け声に触れたり

ナポリ2





のんびりワンコに出会うと、少しずつ緊張感もほぐれてきました。
ナポリ3





+++ Duomo(San Gennaro) +++

ナポリ4




ナポリの守護聖人サン・ジェンナーロを祀った教会。
(無料で見学することが出来ます。)

ナポリ5




教会の中に入ると、外の喧騒がうそのように静か。。。
ナポリッ子は必要以上にクラクションを鳴らす気質のようです ^^:

ナポリ6




+++ Castel Nuovo (ヌオーヴォ城) +++

ヌォーヴォ城1

5つの円筒状の塔を持つ城壁で囲まれたお城。
入場しませんでしたが、内部は市立博物館になっています。






高台からナポリの景色を一望。サンタルチア通りは高級住宅街だそう。

サンタルチア5


高台から下りて、サンタルチア通りを歩きます。
サンタルチア通りから見る卵城。



+++ Castel dell’ Ovo (卵 城) +++

サンタルチア3

海に張り出して建てられた12世紀の古城。
サンタルチア通りは、ジョギングをする人や散歩をする人も多く、そのお客さんを目当てに
売店も出ていたり、ナポリの町中とはまた違ったゆったりとした雰囲気があります。




サンタルチア通りのカフェで休憩 
モッツァレラチーズとトマトの盛り合わせ。

サンタルチア2

時間が3時という中途半端な時間もあったのでしょうか、お客さんは少なくグラスのシャンパンを
サービスしてもらいました。 ワインハーフボトルとモッツァレラチーズで€20でした。




夕暮れまで。。。

この景色が 「ナポリを見て死ね」 と言われる景色でしょうか。。。

サンタルチア4

「Vedi Napolie poi muori!(ナポリを見て死ね!)」 ナポリを見ずして「恋」も「人生」も
「芸術」も、そして「死」さえも語れないのだそう。
darlingはこの言葉を信じて、今回最後の都市に選びました。
ローマほど観光する場所もなく、治安などに不安を感じながらも
サンタルチア湾から眺める景色はこの旅の最後の場所に相応しいのかなぁと思いました。

次回はトルコ・イタリア旅行最終回。
マルゲリータ発祥のお店でマルゲリータを食すにつづく。。。


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Starhotels Terminus
Piazza Garibaldi 91 Napoli Italia
ナポリセントラル駅より100mの立地。
2泊2朝食で¥20379でした。
ホテルの予約はvenere.comから予約しました→(


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